独自ドメインを取得した時のお話をします。
「WordPress」に移行するうえで独自ドメインが必要となります。
初めてということもありメリット・デメリットなどを考慮せず、
「愛着を持とう」という理由だけで現在の独自ドメインを取得した次第でございます。
今回は、「お名前.com
」でドメインを取得する際に調査したことをご紹介したいと思います。
独自ドメインって何?
独自ドメインってのは、このブログのURLの「maythreechero.com」にあたる部分です。
無料ブログをされている方は、ご自身のブログのURLをお持ちですよね。
私のシーサーブログの場合、【http://〇〇〇〇.seesaa.net/】の【seesaa.net】の部分がメインドメインとなります。
つまり独自ドメインを取得すると、自分の好きなURLでブログを運営することができます。
「お名前.com」は、そんな「独自ドメインを取得できるサービス」のうちのひとつです。
安価で簡単にドメインを取得できるため、今回ご利用させていただきました。
おすすめのドメイン取得会社比較
お名前.com
1700万件以上の登録実績があるドメインサービスで、
最安値は1円でドメインを取得できることが最大の特長です。※1年目のみの場合が多いので注意
様々な用途に応じた550種類以上のドメインを取り扱っており、
24時間365日の電話&メールサポートも無料で受けることができます。
また、期限切れドメインの取得予約ができたり、
ドメインのオークションやプレミアムドメインの販売も随時開催されています。
●運営元:GMOインターネット株式会社
●Whois情報公開代行:ドメイン取得時に申し込めば無料
●無料レンタルサーバー:なし
●関連レンタルサーバー:あり(お名前.comレンタルサーバー)
ムームードメイン
ドメインの取得料金が安く、最安値100円以下から購入でき、シンプルで管理のしやすいドメインサービスです。
200種類以上の新ドメインを取り扱っており、ドメインの割引キャンペーンも毎月開催されています。
関連レンタルサーバーのロリポップは、165万人以上の実績があり月額100円から利用できる格安レンタルサーバーです。
月額500円からのコスパ重視の高性能スタンダードプランや月額2,000円からのビジネス向けプランもあるので、
できるだけ費用を抑えながらも安心して利用できるサーバーを使いたいという方におすすめです。
●運営元:GMOペパボ株式会社
●Whois情報公開代行:無料
●無料レンタルサーバー:なし
●関連レンタルサーバー:あり(LOLIPOP!レンタルサーバー)
エックスドメイン
ドメイン料金の2年目以降が安く、管理画面も見やすく使いやすいのが特長です。
また、独自ドメインを契約していない方でも「HTMLサーバー」「PHP・MySQLサーバー」「WordPress」の3つの
無料レンタルサーバーを利用することができます。ドメインと同時に契約すると機能拡張があるのでお得です。
無料レンタルサーバーだけの申し込みも可能なので、WordPressを無料で試してみたいという方にもおすすめです。
●運営元:エックスサーバー株式会社
●Whois情報公開代行:無料
●無料レンタルサーバー:あり ※広告等の制限あり
●関連レンタルサーバー:あり(エックスサーバー)
価格表(2018/05/01時点)
| .com | .net | .info | .co.jp | .jp | 日本語.jp | |
| お名前.com | 1,160円 (1,280円) |
1,160円 (1,480円) |
99円 (1,480円) |
3,780円 (5,200円) |
2,840円 (2,840円) |
1,190円 (1,190円) |
| ムームー ドメイン |
1,480円 (1,480円) |
1,260円 (1,480円) |
1,680円 (1,680円) |
3,780円 (3,980円) |
2,840円 (3,040円) |
1,180円 (1,380円) |
| エックス ドメイン |
1,180円 (1,180円) |
1,280円 (1,280円) |
580円 (1,380円) |
2,580円 (3,760円) |
2,820円 (2,820円) |
1,180円 (1,180円) |
独自ドメインの種類
gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)
国籍や用途、個人・法人に関係なく、誰でもいくつでも取得することができるドメインです。
ドメインごとの意味は一応あるのですが、がっちり意識して使用されているわけではなく、
サイトの内容とドメインの意味が合っていないからといって検索順位で不利になることもないので、
自分の好きなドメインを使用して問題ありません。
特にこだわりがないのであれば、「.com」か「.net」が一般的に馴染みがあり料金的にみてもおすすめです。
よくサイト等でみかけますよね。
ccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン)
国や地域ごとに割り当てられたドメインで、信頼性が重要になる企業・法人サイトでよく使用されます。
その国/地域に存在する団体・個人でないと取得できないという制限があるものが多い。
日本の場合は「.jp」が割り当てられており、日本国内に住所のある個人・組織・団体のみが取得できます。
また、「.co.jp」や「.ne.jp」などのドメインは、取得できる数やWHOIS情報代理公開サービスの利用に制限があります。
Whois情報公開代行
Whois情報とはドメインの登録者情報のことで、ネット上で公開することが義務付けられています。
具体的には、独自ドメインを登録した人の名前・住所・メールアドレスなどの個人情報が誰にでも閲覧可能になります。
このままでは個人情報の漏洩やスパムメールなどの危険があるので、
ドメイン会社ではWhois情報を会社名義の情報に変えて公開してくれるサービスがあります。(Whois情報公開代行)
これにより登録者の情報が公開されなくなります。
ちなみに「Whois情報」と検索するとWhois情報検索サイトがいくつかあり、情報を知らべることができます。
私の場合は代行サービスを利用したので登録者は「onamae.com」となっていますね。
企業・店舗サイトでは公開することが多いですが、個人サイト等では個人情報が公開されるだけでメリットが無いので、
Whois情報公開代行サービスを利用することをおすすめします。
ネームサーバーの設定
取得した独自ドメインを他社のサーバーで使用する場合は、ネームサーバーの設定が必要になります。
ネームサーバーの設定をしないとサイトは表示されないので、ドメインを取得したらすぐに設定しましょう。
設定の方法は簡単で、レンタルサーバーのネームサーバーをドメインを取得した会社に登録するだけです。
私の導入例ーお名前.comで取得した独自ドメインをエックスサーバーで使用
まず、エックスサーバーの「マニュアル」→「ドメインについて」→「ネームサーバーの設定」でネームサーバーを確認しておきます。
次に、お名前.comの「ドメインNAVI」にログイン→「NAVI TOP」のドメイン一覧→設定したいドメインのネームサーバー情報欄にある「ネームサーバーの変更」をクリックします。
「その他のネームサーバー」を選択して、先ほどのエックスサーバーのネームサーバーを記入します。
「確認」→間違いがなければ「設定する」をクリックで設定完了です。
※ネームサーバーの設定が反映されるまで1日以上掛かる場合があります。
ドメイン取得会社の選び方
独自ドメインは、どの会社で取得しても検索順位などに影響することはないので、
基本的に価格やサービス内容で選んで問題ありません。
但し、年間で数百円程度の差に特にこだわりがなければ、
レンタルサーバーと同じ会社を選ぶ方が設定や管理が楽になるのでおすすめです。
私の場合は、ここが当時調査不足でした。
ドメイン取得時点でレンタルサーバーを決めていなかったので、
現在、「お名前.com」+「エックスサーバー」という組み合わせで運用してます。
管理のわかりやすさから「エックスドメイン」+「エックスサーバー」がおすすめです。
皆様が取得されるときの参考になれば幸いです。



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